等身大のわたしブログ

頑張り屋のわたしのための日記

成人の日に思うこと

こんばんは。

 

三連休、私の住む地域はとても冷え込みました。

明日は雪だとか・・・。

この三連休は土日に集中して活動したので、今日は午後からぐったりお休みデーでした。

朝寝坊をして、洗濯機を二回まわして、必需品のお買い物を済ませて、お布団にダイブです。

それからちょっと食べすぎました。

食べすぎると身体が疲れますね。

 

今日は成人の日でしたね。

新成人の方はこのブログにたどり着かないかとは思いますが・・・おめでとうございます。

 

私は二十歳の頃、成人式に出席しました。

小学生からずっと登校拒否で、「同級生」「同窓生」という感覚はその頃には皆無だったのですが、「みんなとおなじことがしたい」という思いがよぎったことを覚えています。

私には二択あり、少し迷ったのです。

一人で日帰り旅行に行くか、みんなとおなじことを経験するか。

私はそれまでの月日にみんなと違う日々を十分に過ごしてしまったので、ここでおなじものを見ないと、共有しないと、後悔してしまうんじゃないか?と思ったのです。

私が行ったらみんなどう思うだろう?という好奇心もありました。

 

たまたま幼馴染みの女の子と一緒に行く約束ができたのですが、その子がドタキャンをして一人で行ったかもしれません。(そこはうろ覚えです)

それについてどんな気持ちだったか思い出せないのですが・・・久しぶりに顔を見せることと、特に話すことがない状況が訪れるであろうこと、に緊張しつつ、私はあまり気にしなかった気がします。

私はいじめにあったわけではありませんでしたが、久しぶりに「みんな」の中に入っていくことはとても勇気がいることでした。

そうそう、若い頃は自分が「異質」に思えたものです。

みんなが見てきた景色を、私は知らないのですから。

 

私は両親にとてもいい着物をレンタルしてもらい(黒地に金色の模様です。あえてかわいいのではなく、かっこいいものを選んだのを覚えています)、勤めていたお寿司屋さんで食事をして、成人式に向かいました。

それから同窓会の一次会にのみ参加しました。

変な話ですが、初めて会う同級生と同窓生がたくさんいました。

小学生の頃に同級生だった何人かの人たちには、全員ではありませんが挨拶ができました。

そのみんなと話が弾んだわけではありませんでしたが。

 

決して満足のいく、心が満たされる時間ではありませんでした。

共通の思い出話とか、今どうしてる?という気軽な会話を、気軽な雰囲気ではできませんでした。

みんなの関心がそのあとの二次会に移り始めると、さらに居心地は悪くなりました。

しかし、私にはいつも「こうしてみよう」「これを体験しよう」という目的が優先的にあります。

寂しくてもそれは当然のことで、出席すること自体が自分の意思表明であったのだと思います。

私がそこにいるということは、すなわち「おなじ道を越えてきたわけじゃないけれど、私は元気にやっているよ。」というメッセージのつもりでした。

 

今年は別の意味で成人式も普段どおりではありません。

個人の経験によってではなく、世の中の状況によって。

 

どんな状況であれ、出席するかしないか、が大事なのではなく、自分の心の声に従うかどうか、ということが大事なことだと思います。

思い出す限り、二十歳の私はそれができていました。

よくやったね、と、それでも決して自分に、自分の選択に自信があるわけではなかった、二十歳の自分に言ってあげたいです。

 

 

最後に、今日は懐かしのアニメソングを聴いていたんですが、「乙女のポリシー」ってご存じでしょうか?

セーラームーン世代なのですが、セーラームーンRのエンディングテーマでした。

何度聴いてもとってもまっすぐで前向きで、女性を励ましてくれる一曲です。

あいにくもうちっとも乙女ではないですが(笑)、この歌詞を聴いて共感できる女性は、年代問わず多いかもしれません。

そして、乙女ではないけれど自分の中にあるまっすぐさや前向きさに歌詞が重なって、ふふっと笑ってしまいました。

 

それではまた。

寒さにお気をつけて。